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お知らせ
「第49回中国中学校バスケットボール選手権大会」においてテーピングブースを設置しました!
ケアユナイテッド スタッフブログ2019/08/16
こんにちは!
寛田クリニック理学療法士の内田 由春です。
8月8日(木)から9日(金)の2日間、広島グリーンアリーナ(広島県立総合体育館)において「第49回中国中学校バスケットボール選手権大会」が開催され、NPO法人ケアユナイテッドより、呉整形外科クリニック東谷 年記、森井 優子、佐々木 茜、寛田クリニック 内田 由春がテーピングブースで対応しました。
今回は男女あわせ24チームが出場しました。各県1位2位を争う競合の選手たちが熱く激しい試合を繰り広げていました。テーピングブースには痛みや不調を訴え数十名の選手が利用されました。激しい試合が続く中、力の限界まで全力を尽くしており、そんな選手をサポートできたことは我々も多くの感動をいただきました。
NPO法人ケアユナイテッドは、選手一人ひとりが最高のパフォーマンスを発揮できるようサポートを続けていきたいと思います。
寛田クリニック理学療法士の内田 由春です。
8月8日(木)から9日(金)の2日間、広島グリーンアリーナ(広島県立総合体育館)において「第49回中国中学校バスケットボール選手権大会」が開催され、NPO法人ケアユナイテッドより、呉整形外科クリニック東谷 年記、森井 優子、佐々木 茜、寛田クリニック 内田 由春がテーピングブースで対応しました。
今回は男女あわせ24チームが出場しました。各県1位2位を争う競合の選手たちが熱く激しい試合を繰り広げていました。テーピングブースには痛みや不調を訴え数十名の選手が利用されました。激しい試合が続く中、力の限界まで全力を尽くしており、そんな選手をサポートできたことは我々も多くの感動をいただきました。
NPO法人ケアユナイテッドは、選手一人ひとりが最高のパフォーマンスを発揮できるようサポートを続けていきたいと思います。