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お知らせ
「ドリームプロジェクト特別版 バスケットボールクリニック」を開催しました!
ケアユナイテッド 福山整形外科2019/11/22
こんにちは。
福山整形外科クリニック トレーナーの東です。
11月17日(日)、福山市立駅家中学校において、中学生50名を対象に「ドリームプロジェクト特別版 バスケットボールクリニック」を開催しました。
講師には、スリストム広島選手兼代表である仲摩 匠平氏と、広島ドラゴンフライズのアンバサダーである岡崎 修司氏をお招きしました。また、福山整形外科クリニックより正田、河村、妹尾、東、廣岡がサポート役として対応しました。
まず、ウォーミングアップでは、ストレッチやバスケットボールに必要なストップ動作、股関節の使い方を中心にスタッフが指導させていただきました。中学生も普段しない動きがあり、難しそうにしていましたが、講師のお2人からもアドバイスをいただきながら真剣に取り組んでいました。
スキルトレーニングでは、仲摩氏は、ボールをどの指で受け取ってどの指でリリースすればいいかなど、普段意識しない細かいボールの扱い方や、プレーをする中での目線の重要性、相手を見ることの重要性を対人のパスを行いながら中学生にチームプレーの楽しさ、バスケの楽しさを伝えていました。
岡崎氏は、選手らに厳しく、挨拶の大切さ、仲閒を尊敬することの大切さを伝え、重要なのはスキルだけでは無いことを教えていました。その言葉もあり、選手らは練習中に良いシュートを決めた仲閒に自発的に声をかけたり、拍手を送ったりと活気あふれる良い練習を行う事が出来ました。
バスケットボールの競技特性についても詳しく説明し、バスケットボールは確率のスポーツであり、シュートの決める確率を上げる大切さ、どこに気をつけてシュート動作を行えば良いかなどシューティングスキルの指導を行ってくださいました。中学生たちは、岡崎氏が言われていた挑戦を出来るだけ行うように真剣に一生懸命取り組んでいました。
飛翔会グループでは、外来でのリハビリテーションだけでなく、NPO法人活動を通して、地域スポーツの傷害予防や・競技力向上のために努めて参ります。
福山整形外科クリニック トレーナーの東です。
11月17日(日)、福山市立駅家中学校において、中学生50名を対象に「ドリームプロジェクト特別版 バスケットボールクリニック」を開催しました。
講師には、スリストム広島選手兼代表である仲摩 匠平氏と、広島ドラゴンフライズのアンバサダーである岡崎 修司氏をお招きしました。また、福山整形外科クリニックより正田、河村、妹尾、東、廣岡がサポート役として対応しました。
まず、ウォーミングアップでは、ストレッチやバスケットボールに必要なストップ動作、股関節の使い方を中心にスタッフが指導させていただきました。中学生も普段しない動きがあり、難しそうにしていましたが、講師のお2人からもアドバイスをいただきながら真剣に取り組んでいました。
スキルトレーニングでは、仲摩氏は、ボールをどの指で受け取ってどの指でリリースすればいいかなど、普段意識しない細かいボールの扱い方や、プレーをする中での目線の重要性、相手を見ることの重要性を対人のパスを行いながら中学生にチームプレーの楽しさ、バスケの楽しさを伝えていました。
岡崎氏は、選手らに厳しく、挨拶の大切さ、仲閒を尊敬することの大切さを伝え、重要なのはスキルだけでは無いことを教えていました。その言葉もあり、選手らは練習中に良いシュートを決めた仲閒に自発的に声をかけたり、拍手を送ったりと活気あふれる良い練習を行う事が出来ました。
バスケットボールの競技特性についても詳しく説明し、バスケットボールは確率のスポーツであり、シュートの決める確率を上げる大切さ、どこに気をつけてシュート動作を行えば良いかなどシューティングスキルの指導を行ってくださいました。中学生たちは、岡崎氏が言われていた挑戦を出来るだけ行うように真剣に一生懸命取り組んでいました。
飛翔会グループでは、外来でのリハビリテーションだけでなく、NPO法人活動を通して、地域スポーツの傷害予防や・競技力向上のために努めて参ります。