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お知らせ
「第38回広島市中区少年サッカー大会」でメディカルブースを設置しました!
ケアユナイテッド スタッフブログ 寛田クリニック2019/12/12
皆さん、こんにちは!
寛田クリニック 理学療法士の蔵本 達也です。
12月7日(土)、8日(日)の2日間、千田公園と神田小学校において「第38回広島市中区少年サッカー大会」が開催され、NPO法人ケアユナイテッドより、寛田クリニックの田畑 政光、蔵本 達也の2名がメディカルブースで選手対応を行いました。
中区の少年サッカーチームを中心としたサッカー交流会で、選手だけではなく、ご両親の方にも怪我をした時の処置の仕方、ケアや予防の方法など幅広く対応させていただきました。
やはり小学生というのは純粋で、1つのボールを必死に追いかけ、失敗しても何度でもチャレンジし続ける姿や、チームの為に献身的に守備をしたり、勝ってめちゃくちゃ喜んだり、負けて悔しくて泣いたりする姿が印象的でした。
私自身も小学生時代のサッカーを思い出し、純粋にサッカーが大好きだった頃が懐かしく思いました。そして大人になった現在、失敗を恐れず果敢にチャレンジできているのか。何かの事で喜んだり、泣いたりするくらい夢中になれることはあるのか。を深く考えさせられました。
2日間とも気温は低く、とても寒さが厳しい環境の中でしたが、緊急を要する大きな怪我もなく、無事大会を終えることができました。
今回メディカルブースを通じて怪我をしている選手や、コンディションの不調を訴える選手がいる中で、個別のテーピング、ケアの仕方を提供し、よりよい環境でプレーができるよう最善を尽くすこと、また怪我をしない為の体作りや、身体の使い方を指導していく事が私たちトレーナーのするべき事だと改めて感じました。
寛田クリニック 理学療法士の蔵本 達也です。
12月7日(土)、8日(日)の2日間、千田公園と神田小学校において「第38回広島市中区少年サッカー大会」が開催され、NPO法人ケアユナイテッドより、寛田クリニックの田畑 政光、蔵本 達也の2名がメディカルブースで選手対応を行いました。
中区の少年サッカーチームを中心としたサッカー交流会で、選手だけではなく、ご両親の方にも怪我をした時の処置の仕方、ケアや予防の方法など幅広く対応させていただきました。
やはり小学生というのは純粋で、1つのボールを必死に追いかけ、失敗しても何度でもチャレンジし続ける姿や、チームの為に献身的に守備をしたり、勝ってめちゃくちゃ喜んだり、負けて悔しくて泣いたりする姿が印象的でした。
私自身も小学生時代のサッカーを思い出し、純粋にサッカーが大好きだった頃が懐かしく思いました。そして大人になった現在、失敗を恐れず果敢にチャレンジできているのか。何かの事で喜んだり、泣いたりするくらい夢中になれることはあるのか。を深く考えさせられました。
2日間とも気温は低く、とても寒さが厳しい環境の中でしたが、緊急を要する大きな怪我もなく、無事大会を終えることができました。
今回メディカルブースを通じて怪我をしている選手や、コンディションの不調を訴える選手がいる中で、個別のテーピング、ケアの仕方を提供し、よりよい環境でプレーができるよう最善を尽くすこと、また怪我をしない為の体作りや、身体の使い方を指導していく事が私たちトレーナーのするべき事だと改めて感じました。