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お知らせ
広島ドラゴンフライズ今季ホーム最終戦が行われました!
スタッフブログ2016/04/26
4月24日(日)、広島サンプラザホールにおいて、広島ドラゴンフライズvsリンク栃木ブレックス戦が行われました。
この日は、広島ドラゴンフライズのホーム最終戦ということもあり、2,851名の観客が集まり、これまでにない盛り上がりを見せました。
選手入場では、ライトが消えVTRが流れた後、オレンジ色のスポットライトを浴びながら選手が入場するといった演出もあり、いつもとは違う特別な雰囲気の中試合開始となりました。
そして対戦相手は、現在リーグ2位で、田臥 勇太選手他2名の日本代表選手を擁する強豪「リンク栃木ブレックス」!
試合は、序盤から3クォーターにかけ、10点差からなかなか縮まらず、常に栃木がリードしている状態が続きました。
しかし、4クォーター目にして試合に変化が訪れました。
広島ドラゴンフライズは持ち前の粘り強さを見せ、どんどん点差が縮まっていきました。
そして、残り時間4分でついに69対68と逆転!!
会場には今までにないくらいの歓喜が響き渡りました。
その後接戦は続き、ついには73対73で後半戦終了。
強豪を相手に延長へと持ち越しました。
延長戦でも接戦が続くものの、やはり試合巧者の栃木には適わず、残念ながら80対83で敗退。
ホーム最終戦で勝利を収めることができませんでした。
結果は残念でしたが、強いチームを相手に広島ドラゴンフライズはとても面白く、見応えのある試合をしてくれました。
ホーム最終戦は勝ちたいという選手の気持ちも伝わってきました。
この日は、怪我で出場できなかった朝山選手以外は全員出場という素晴らしい日となりました。
今シーズンは、アウェイでの試合が残り2試合となっています。
最後まで頑張ってほしいですね!
飛翔会グループでは、理事長の寛田司がチームドクターとして、トレーナーの髙橋大輔がフィジカルトレーナー、森田憲吾がチームトレーナーとして広島ドラゴンフライズをサポートしました。
この日は、広島ドラゴンフライズのホーム最終戦ということもあり、2,851名の観客が集まり、これまでにない盛り上がりを見せました。
選手入場では、ライトが消えVTRが流れた後、オレンジ色のスポットライトを浴びながら選手が入場するといった演出もあり、いつもとは違う特別な雰囲気の中試合開始となりました。
そして対戦相手は、現在リーグ2位で、田臥 勇太選手他2名の日本代表選手を擁する強豪「リンク栃木ブレックス」!
試合は、序盤から3クォーターにかけ、10点差からなかなか縮まらず、常に栃木がリードしている状態が続きました。
しかし、4クォーター目にして試合に変化が訪れました。
広島ドラゴンフライズは持ち前の粘り強さを見せ、どんどん点差が縮まっていきました。
そして、残り時間4分でついに69対68と逆転!!
会場には今までにないくらいの歓喜が響き渡りました。
その後接戦は続き、ついには73対73で後半戦終了。
強豪を相手に延長へと持ち越しました。
延長戦でも接戦が続くものの、やはり試合巧者の栃木には適わず、残念ながら80対83で敗退。
ホーム最終戦で勝利を収めることができませんでした。
結果は残念でしたが、強いチームを相手に広島ドラゴンフライズはとても面白く、見応えのある試合をしてくれました。
ホーム最終戦は勝ちたいという選手の気持ちも伝わってきました。
この日は、怪我で出場できなかった朝山選手以外は全員出場という素晴らしい日となりました。
今シーズンは、アウェイでの試合が残り2試合となっています。
最後まで頑張ってほしいですね!
飛翔会グループでは、理事長の寛田司がチームドクターとして、トレーナーの髙橋大輔がフィジカルトレーナー、森田憲吾がチームトレーナーとして広島ドラゴンフライズをサポートしました。