HISHOKAIグループ　医療法人社団 飛翔会

　７月３１日（日）、広島県広島市で「２０１６ 情熱疾走 中国総体」バスケットボールインターハイが開幕し、県立総合体育館において、１回戦が行われました。

　　

　広島県代表の呉港高校バスケットボール部に呉整形外科クリニックの理学療法士である東谷年記と鍼灸師の黒木麻世が帯同しました。

　　

　呉港高校は兵庫県の報徳学園との対戦となりました。

　　

　　

 

　試合は残念ながら６３対４９で敗退となりましたが、地元の大声援を受け、最後まであきらめず、一生懸命プレーしていました。