HISHOKAIグループ　医療法人社団 飛翔会

　７月２４日（日）～８月２日（火）にかけて、「２０１６ 情熱疾走 中国総体」のサッカー競技が行われ、瀬戸内高校サッカー部に寛田クリニック柔道整復師の武田憲和と呉整形外科クリニック理学療法士の松本雄一が帯同しました！

　　

　まず、１回戦は市立長野高校との対戦でした。結果は５－１で勝利し無事初戦突破しました。
　そして２回戦は近大和歌山高校との対戦。どちらもなかなかいいシュートが決まらず、試合は０－０で引き分けますが、その後ＰＫ戦となり、
５－４で見事勝利しました。
　さらに、３回戦、滝川第二高校では流れを掴み、４－０で勝利。
　そしていよいよ、準々決勝。対戦は強豪の市立船橋高校。選手たちは精一杯頑張りました。しかし結果は１－２で敗退。
　優勝した市立船橋に敗れたもののベスト８の成績となりました！！

　スタッフは期間中、主にテーピングや試合後の身体のケアを行いました。
　連日気温が高く、連戦の中でしたが選手たちは精一杯戦っていました。

　今後もケアユナイテッドでは瀬戸内高校サッカー部をサポートします！
　皆さん応援よろしくお願いいたします！