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お知らせ
「バドミントン大会」のテーピングブースに参加しました!
ケアユナイテッド スタッフブログ2017/01/16
こんにちは!
高陽整形外科クリニック理学療法士の元田雅博です。
1月9日(月・祝)、佐伯区スポーツセンターにおいて中学・高校生を対象にバドミントン大会が開催され、同クリニックトレーナーの前田翔吾と一緒にテーピングブースのスタッフとして参加してきました。
当日、各コートでは朝から夕方まで中学生・高校生たちによる熱戦が繰り広げられており、どのコートにおいても活気があふれていました。
そんな中、選手たちは試合の合間にブースを利用し、私たちは約8名の選手をサポートさせていただきました。
病院やクリニックに通院するほどではないが、違和感等の症状を抱えながらプレーしている選手が多かったので、ストレッチやマッサージなどを自ら行い、症状の管理ができるようにとケアの方法を指導しました。
また、ブースを利用した選手の試合を実際に見る機会もあり、バドミントンにおいてどのような身体の使い方が必要となるかを見る事で、より実践に必要な身体の使い方について選手と話し合いながら指導する事が出来ました。
このような事は現場でしか出来ない事なので、これからも試合会場に足を運んでブース等の活動を行ない、自分自身のスキルアップや選手達のサポートを行なっていきたいと思います。
高陽整形外科クリニック理学療法士の元田雅博です。
1月9日(月・祝)、佐伯区スポーツセンターにおいて中学・高校生を対象にバドミントン大会が開催され、同クリニックトレーナーの前田翔吾と一緒にテーピングブースのスタッフとして参加してきました。
当日、各コートでは朝から夕方まで中学生・高校生たちによる熱戦が繰り広げられており、どのコートにおいても活気があふれていました。
そんな中、選手たちは試合の合間にブースを利用し、私たちは約8名の選手をサポートさせていただきました。
病院やクリニックに通院するほどではないが、違和感等の症状を抱えながらプレーしている選手が多かったので、ストレッチやマッサージなどを自ら行い、症状の管理ができるようにとケアの方法を指導しました。
また、ブースを利用した選手の試合を実際に見る機会もあり、バドミントンにおいてどのような身体の使い方が必要となるかを見る事で、より実践に必要な身体の使い方について選手と話し合いながら指導する事が出来ました。
このような事は現場でしか出来ない事なので、これからも試合会場に足を運んでブース等の活動を行ない、自分自身のスキルアップや選手達のサポートを行なっていきたいと思います。