HISHOKAIグループ　医療法人社団 飛翔会

　１月２８日（土）・２９日（日）、呉市にあるオークアリーナ（呉市総合体育館）において広島ドラゴンフライズ対ファイティングイーグルス名古屋との対戦が行われ、飛翔会グループより、理事長の寛田 司がチームドクターとして、ケアウイング曙トレーナの高橋 大輔がフィジカルコーチとして、理学療法士の森田 憲吾がメディカルトレーナーとしてチームをサポートしました。

　　
　
　今回の試合は会場が呉市にもかかわらず１日目は、１，３０６名の方が来場されました。
　試合は、前半危うい場面もありましたが、

　　

　なんとか踏ん張り、後半で差を広げ、８５対７４で見事ドラゴンフライズが勝利を収めました。

　　

　更にこの日は、昨季まで広島東洋カープでプレーをしていたＲＣＣ野球解説者の廣瀬純さんが来場されていました。


　
　そして２日目、あいにくの雨にもかかわらず来場者数１，６３２名とたくさんの方が来場されました。
　試合は、前半大量リードでのスタートとなりましたが、後半に名古屋が反撃を見せました。しかし、そのまま振り切り結果は８８対７５で見事ドラゴンフライズが勝利し、ライバルの名古屋に２連勝となりました。
　そしてこの日は、広島東洋カープの田中広輔選手が来場されており、１階席の観客とは最後にハイタッチも行われました。

　これでドラゴンフライズは７連勝となり、熊本と島根と同率で首位をキープ中です。
　シーズンは５月までありますので、まだまだ見逃せない試合ばかりです。
　皆さんも会場で応援よろしくお願いします！