HISHOKAIグループ　医療法人社団 飛翔会

　５月３０日（火）１９時より、市内のホテルにおいて、パートナー企業・団体、シーズンチケット会員、後援会など総勢３００名を対象に広島ドラゴンフライズ「２０１６－１７シーズン　感謝の集い」が開催されました。
　
　まずは、広島ドラゴンフライズ専属チアリーディングチームのＦＬＹ ＧＩＲＬＳがオープニングパフォーマンスで会場を盛り上げ、選手・コーチの入場となりました。

　　

　その後、広島ドラゴンフライズ代表取締役会長の福岡 愼二氏、広島市長の松井 一實氏、広島ドラゴンフライズ後援会 会長の山坂 哲郎氏より挨拶がありました。

　　

　　　広島ドラゴンフライズ　福岡 愼二代表取締役会長　　　　　　　 　　　　　　　 　　　 松井 一實 市長



　　　　広島ドラゴンフライズ後援会 山坂 哲郎会長

　パーティーは立食形式で、たくさんのメディアにも囲まれるなか行われ、佐古ヘッドコーチをはじめ選手たちと、パートナー企業や後援会の方々との交流がありました。



　パーティーの途中では、来場者を対象に抽選会が行われました。選手たちが抽選箱から紙を引いて選ばれた方には、その場で選手がユニフォームにサインをして、それをプレゼントされました。

　　

　　
　
　最後は、代表取締役社長の浦 伸嘉氏より挨拶があり、その後、佐古ヘッドコーチからも挨拶がありました。このとき、佐古ヘッドコーチ自らが退団を表明され、会場は騒然とし、涙を流す選手やファンもいました。

　　

　　　　広島ドラゴンフライズ　浦 伸嘉代表取締役社長　　　　　　　　　　　　　　　　　　佐古ヘッドコーチ
　
　広島ドラゴンフライズは、来季もＢリーグ２部で再スタートとなります。年々メディアやファンもどんどん増え、露出度も増して盛り上がりを見せています。
　飛翔会グループも、今後も変わらず、健康面、フィジカル面で彼らをサポートしていきたいと思います！
　来季こそは、１部昇格できるよう、皆さんも応援よろしくお願いします！