HISHOKAIグループ　医療法人社団 飛翔会

　７月２日（日）、広島都市学園大学 西風新都キャンパスにおいて、広島県理学療法士会主催 スポーツコンディショニング研修会が行われ、１３時３０分～１５時３０分の実技講習に、呉整形外科クリニック 理学療法士の東谷 年記が講師を務めました。



　テーマは「スポーツ現場における応急手当」として、７月８日より県内８会場で行われる「第９９回全国高等学校野球選手権広島大会」のメディカルサポートスタッフを対象に行い、県内の理学療法士４６名が参加されました。
　スポーツ現場における応急手当について、日頃のスポーツ現場での経験をもとに概論からアイシングの作り方、三角巾固定、テーピングなどの実技を行ないました。

　　
　
　　　　
　
　今後も、選手たちが最高のパフォーマンスを発揮できるようにサポートできればと思います。

　参加者の皆様、お疲れ様でした！