トップページ > お知らせ
お知らせ
「第5回ツネイシしまなみチャレンジフェスティバル」においてテーピングブースを実施しました!
ケアユナイテッド スタッフブログ2017/09/19
こんにちは。
福山整形外科クリニック 理学療法士2年目の尾川 慎平です。
9月4日(月)~9月6日(水)の3日間、福山市ツネイシフィールドにおいて、「第5回ツネイシしまなみチャレンジフェスティバル」が開催され、NPO法人ケアユナイテッドよりテーピングブースを実施しました。
本大会では、九州、中国、四国、関西地域より10校の大学チームが参加し白熱した試合が行われました。
テーピングブースには、1日に30名程の選手たちが訪れ、外傷を受けた選手や身体の不調を訴える選手たちに応急処置やテーピングを施しました。
気温は、夏のピーク時に比べて落ち着いてきたものの、選手たちより熱痙攣の訴えが多く、塩分を摂取してもらうように指導しました。
また、試合前から既に痛みや不調を訴えている選手も多く、テーピングだけでなく宿舎や自宅に帰ってからでも実行可能なストレッチやマッサージ等のセルフケアの指導も行いました。
一度に多くの選手たちが訪れる時もあり、選手の試合のスケジュール等を把握しながらのスピーディな対応を求められました。
本大会を通して早期復帰するための応急処置や、選手自身のセルフケアの必要性、選手自身が純粋に試合に集中するための環境作りがいかに大切であるかを改めて認識しました。
飛翔会グループでは、NPO法人の活動を通じて今後もこのような活動を行い、選手たちが思い切りプレーに集中できるようサポートをしていきます!
福山整形外科クリニック 理学療法士2年目の尾川 慎平です。
9月4日(月)~9月6日(水)の3日間、福山市ツネイシフィールドにおいて、「第5回ツネイシしまなみチャレンジフェスティバル」が開催され、NPO法人ケアユナイテッドよりテーピングブースを実施しました。
本大会では、九州、中国、四国、関西地域より10校の大学チームが参加し白熱した試合が行われました。
テーピングブースには、1日に30名程の選手たちが訪れ、外傷を受けた選手や身体の不調を訴える選手たちに応急処置やテーピングを施しました。
気温は、夏のピーク時に比べて落ち着いてきたものの、選手たちより熱痙攣の訴えが多く、塩分を摂取してもらうように指導しました。
また、試合前から既に痛みや不調を訴えている選手も多く、テーピングだけでなく宿舎や自宅に帰ってからでも実行可能なストレッチやマッサージ等のセルフケアの指導も行いました。
一度に多くの選手たちが訪れる時もあり、選手の試合のスケジュール等を把握しながらのスピーディな対応を求められました。
本大会を通して早期復帰するための応急処置や、選手自身のセルフケアの必要性、選手自身が純粋に試合に集中するための環境作りがいかに大切であるかを改めて認識しました。
飛翔会グループでは、NPO法人の活動を通じて今後もこのような活動を行い、選手たちが思い切りプレーに集中できるようサポートをしていきます!