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お知らせ
「第96回全国高校サッカー選手権大会」で広島皆実高校サッカー部に帯同しました!
スタッフブログ2018/01/11
こんにちは!
寛田クリニック理学療法士の石坂 航平と中島 晃史です。
私たちがトレーナーとして帯同させてただいている広島皆実高校サッカー部が、「第96回全国高校サッカー選手権大会」に広島県代表として出場する事となり、12月28日(木)よりチームに帯同してきました。
県外で泊りがけの帯同は、宿泊施設で提供される食事内容や睡眠時間など、普段の帯同よりも細かな管理や指導が必要となりました。
また、痛みや筋の張りを訴える選手に対しては、夜などに時間を取って身体のケアを行いました。ケアを行う際、選手とコミュニケーションを取りながら行うのですが、そんなとき選手から「楽になりました。」「痛みが軽くなりました。」と言ってもらえると、こちらの疲れも吹き飛び、仕事のやりがいを感じる事ができました。
試合当日は、チームとして準備してきたことを全て相手チームにぶつけ、最高のパフォーマンスを発揮しました。しかし、PK戦に敗れ1回戦敗退という悔しい結果となってしまいました。
現在、3年生は引退し、1~2年生による新チームが編成されています。そして、1月に始まる新人戦に向けて選手は準備を進めています。
私たちも、全国帯同の経験を糧とし、より良い技術を選手やチームに提供できるように、今後もトレーナーとしてしっかり関わっていきたいと思います。
寛田クリニック理学療法士の石坂 航平と中島 晃史です。
私たちがトレーナーとして帯同させてただいている広島皆実高校サッカー部が、「第96回全国高校サッカー選手権大会」に広島県代表として出場する事となり、12月28日(木)よりチームに帯同してきました。
県外で泊りがけの帯同は、宿泊施設で提供される食事内容や睡眠時間など、普段の帯同よりも細かな管理や指導が必要となりました。
また、痛みや筋の張りを訴える選手に対しては、夜などに時間を取って身体のケアを行いました。ケアを行う際、選手とコミュニケーションを取りながら行うのですが、そんなとき選手から「楽になりました。」「痛みが軽くなりました。」と言ってもらえると、こちらの疲れも吹き飛び、仕事のやりがいを感じる事ができました。
試合当日は、チームとして準備してきたことを全て相手チームにぶつけ、最高のパフォーマンスを発揮しました。しかし、PK戦に敗れ1回戦敗退という悔しい結果となってしまいました。
現在、3年生は引退し、1~2年生による新チームが編成されています。そして、1月に始まる新人戦に向けて選手は準備を進めています。
私たちも、全国帯同の経験を糧とし、より良い技術を選手やチームに提供できるように、今後もトレーナーとしてしっかり関わっていきたいと思います。