トップページ > お知らせ
お知らせ
「第5回 ツネイシしまなみサマーフェスティバルU-17」でテーピングブースを設置しました!
ケアユナイテッド スタッフブログ2018/08/01
こんにちは!
福山整形外科クリニック 理学療法士の西滝 真歩です。
7月24日(火)~26日(木)に福山市ツネイシフィールドにおいて「第5回 ツネイシしまなみサマーフェスティバルU-17」が開催され、NPO法人ケアユナイテットによりテーピングブースを設置しました。今回は私を含め、理学療法士の河村 直人、池田 沙枝、トレーナーの浅尾 悠輔が参加しました。
今大会は愛知や神戸、広島から8チームが参加し、トーナメントや練習試合が繰り広げられました。
連日続く猛暑日の中での大会であった為、選手たちの体調の変化により注意を払いながらの対応となりました。疲労がたまってくる試合後半や、大会2日目・3日目となると筋損傷や足底部のやけどをする選手も多くみられました。水分補給や試合と試合の間の休息の使い方など、指導の大切さを改めて考えさせられました。
また、腰痛やシンスプリントなどの慢性痛を呈している選手からは、日頃からできるテーピングやケアの方法を教えてほしいとの声もあり、自分たちの怪我やパフォーマンスに対する意識の高さを感じました。
8月、9月にもツネイシしまなみサマーフェスティバルが開催され、テーピングブースを設置する予定です。選手たちが怪我なく思いっきりプレーできるように今後もNPO法人を通してしっかりサポートしていきます!
福山整形外科クリニック 理学療法士の西滝 真歩です。
7月24日(火)~26日(木)に福山市ツネイシフィールドにおいて「第5回 ツネイシしまなみサマーフェスティバルU-17」が開催され、NPO法人ケアユナイテットによりテーピングブースを設置しました。今回は私を含め、理学療法士の河村 直人、池田 沙枝、トレーナーの浅尾 悠輔が参加しました。
今大会は愛知や神戸、広島から8チームが参加し、トーナメントや練習試合が繰り広げられました。
連日続く猛暑日の中での大会であった為、選手たちの体調の変化により注意を払いながらの対応となりました。疲労がたまってくる試合後半や、大会2日目・3日目となると筋損傷や足底部のやけどをする選手も多くみられました。水分補給や試合と試合の間の休息の使い方など、指導の大切さを改めて考えさせられました。
また、腰痛やシンスプリントなどの慢性痛を呈している選手からは、日頃からできるテーピングやケアの方法を教えてほしいとの声もあり、自分たちの怪我やパフォーマンスに対する意識の高さを感じました。
8月、9月にもツネイシしまなみサマーフェスティバルが開催され、テーピングブースを設置する予定です。選手たちが怪我なく思いっきりプレーできるように今後もNPO法人を通してしっかりサポートしていきます!