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お知らせ
「第13回バトミントンジュニア大会」でテーピングブースを設置しました!
ケアユナイテッド スタッフブログ2019/02/05
こんにちは!
寛田クリニックトレーナーの平石 珠奈です。
1月14日(月・祝)、中区スポーツセンターにおいて「第13回バトミントンジュニア大会」が開催され、テーピングブースでNPO法人ケアユナイテッドの柴原 麻美、仁志 夏子、平石 珠奈が対応しました。
この大会は、中高生が参加し、毎年夏と冬に開催されます。
昨年の夏の大会は、7月の豪雨災害の影響により残念ながら開催することができませんでしたが、今回の冬の大会は1年ぶりに無事開催することができました。
寒い体育館の中では、とても白熱した試合が行われましたが、ブースを利用する選手は少なく、大きな怪我や事故なく無事大会が終了しました。
私たちNPO法人ケアユナイテッドは、スポーツをしている選手が怪我なく全力でプレーできるようにこれからもサポートしていきたいと思います!
寛田クリニックトレーナーの平石 珠奈です。
1月14日(月・祝)、中区スポーツセンターにおいて「第13回バトミントンジュニア大会」が開催され、テーピングブースでNPO法人ケアユナイテッドの柴原 麻美、仁志 夏子、平石 珠奈が対応しました。
この大会は、中高生が参加し、毎年夏と冬に開催されます。
昨年の夏の大会は、7月の豪雨災害の影響により残念ながら開催することができませんでしたが、今回の冬の大会は1年ぶりに無事開催することができました。
寒い体育館の中では、とても白熱した試合が行われましたが、ブースを利用する選手は少なく、大きな怪我や事故なく無事大会が終了しました。
私たちNPO法人ケアユナイテッドは、スポーツをしている選手が怪我なく全力でプレーできるようにこれからもサポートしていきたいと思います!