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お知らせ
「第6回ツネイシしまなみサマーフェスティバルU-17」においてテーピングブースを設置しました!
ケアユナイテッド スタッフブログ 福山整形外科2019/08/05
こんにちは!
福山整形外科クリニックの武本 涼雅です。
7月23日(火)から25日(木)の3日間、福山市ツネイシフィールドにおいて「ツネイシしまなみサマーフェスティバルU-17」が開催され、NPO法人ケアユナイテッドより、福山整形外科クリニックスタッフの河村 直人、原口 奈津美、武本 涼雅、前田 大輝、廣岡 民緒、月原 舜がテーピングブースで対応しました。
今大会は、大阪や京都、岡山、山口、兵庫などのチームが参加しました。大会中には高校生らしくがむしゃらで熱い戦いが繰り広げられました。
テーピングブースには1日約25名程度の選手が訪れ、外傷を受けた選手や慢性的な痛みを抱えている選手に応急手当やテーピングを施しました。
3日間とも30度を超える暑さとなりましたが、幸いにも熱中症などの症状を訴える選手はいませんでした。
しかし、筋損傷や捻挫などの外傷を訴える選手が多く訪れました。怪我をしながらも「試合に出たい」という選手に対して試合復帰させるべきか、それとも、今後の大会のスケジュールを考え休ませるべきか…という判断を監督やコーチと情報交換することで、その大切さを学びました。
8月にも「ツネイシチャレンジカップ」が開催され、テーピングブースを設置する予定です。選手が怪我なく思い切りプレーできるように、今後もNPO法人ケアユナイテッドはサポートしていきたいと思います。
福山整形外科クリニックの武本 涼雅です。
7月23日(火)から25日(木)の3日間、福山市ツネイシフィールドにおいて「ツネイシしまなみサマーフェスティバルU-17」が開催され、NPO法人ケアユナイテッドより、福山整形外科クリニックスタッフの河村 直人、原口 奈津美、武本 涼雅、前田 大輝、廣岡 民緒、月原 舜がテーピングブースで対応しました。
今大会は、大阪や京都、岡山、山口、兵庫などのチームが参加しました。大会中には高校生らしくがむしゃらで熱い戦いが繰り広げられました。
テーピングブースには1日約25名程度の選手が訪れ、外傷を受けた選手や慢性的な痛みを抱えている選手に応急手当やテーピングを施しました。
3日間とも30度を超える暑さとなりましたが、幸いにも熱中症などの症状を訴える選手はいませんでした。
しかし、筋損傷や捻挫などの外傷を訴える選手が多く訪れました。怪我をしながらも「試合に出たい」という選手に対して試合復帰させるべきか、それとも、今後の大会のスケジュールを考え休ませるべきか…という判断を監督やコーチと情報交換することで、その大切さを学びました。
8月にも「ツネイシチャレンジカップ」が開催され、テーピングブースを設置する予定です。選手が怪我なく思い切りプレーできるように、今後もNPO法人ケアユナイテッドはサポートしていきたいと思います。