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お知らせ
「ツネイシしまなみチャレンジフェスティバル」でテーピングブースを設置しました!
スタッフブログ 福山整形外科2019/09/17
こんにちは!
福山整形外科クリニック 理学療法士の鍬先 雄馬です。
9月2日(月)から4日(水)の3日間、福山ツネイシフィールドにおいて「ツネイシしまなみチャレンジフェスティバル」が開催され、NPO法人ケアユナイテッドより、福山整形外科クリニックの関本 淳希、清水 洋佑、錦織 圭佑、東 万理恵、宮地 幸奈、鍬先 雄馬がテーピングブースで選手対応をしました。
今大会は大阪府、兵庫県、岡山県、広島県などの大学生チームが参加しました。
当日はどのコートでも白熱した試合が繰り広げられており、試合中に怪我をする選手が数名見られました。
また、以前から痛みを抱えながらプレーをしているという選手もたくさん見られ、多くの選手に利用していただきました。
彼らに対してはテーピングだけでなく、宿舎や自宅に帰ってからでも実行可能なストレッチや、マッサージ等のセルフケアの指導も行いました。
一度に多くの選手らが訪れるときもあり、選手の試合スケジュール等を把握しながらのスピーディな対応を求められました。
私自身、本大会を通して選手自身のセルフケアの必要性、選手がいかにいつも通りのプレーしやすい環境を作れるかという環境づくりの重要性を改めて感じました。また、実際の現場になると予期せぬアクシデントが起こるなど緊急事態に備えて準備し、いかに迅速かつ適切な対応ができるかという能力が求められることも改めて分かりました。こういった課題に対して臨機応変に対応できるようスキルと経験値を上げていきます。
飛翔会グループでは、外来でのリハビリテーションだけでなく、NPO法人活動を通して選手たちが不安なく最高のパフォーマンスでプレーできるようサポートしていきます。
福山整形外科クリニック 理学療法士の鍬先 雄馬です。
9月2日(月)から4日(水)の3日間、福山ツネイシフィールドにおいて「ツネイシしまなみチャレンジフェスティバル」が開催され、NPO法人ケアユナイテッドより、福山整形外科クリニックの関本 淳希、清水 洋佑、錦織 圭佑、東 万理恵、宮地 幸奈、鍬先 雄馬がテーピングブースで選手対応をしました。
今大会は大阪府、兵庫県、岡山県、広島県などの大学生チームが参加しました。
当日はどのコートでも白熱した試合が繰り広げられており、試合中に怪我をする選手が数名見られました。
また、以前から痛みを抱えながらプレーをしているという選手もたくさん見られ、多くの選手に利用していただきました。
彼らに対してはテーピングだけでなく、宿舎や自宅に帰ってからでも実行可能なストレッチや、マッサージ等のセルフケアの指導も行いました。
一度に多くの選手らが訪れるときもあり、選手の試合スケジュール等を把握しながらのスピーディな対応を求められました。
私自身、本大会を通して選手自身のセルフケアの必要性、選手がいかにいつも通りのプレーしやすい環境を作れるかという環境づくりの重要性を改めて感じました。また、実際の現場になると予期せぬアクシデントが起こるなど緊急事態に備えて準備し、いかに迅速かつ適切な対応ができるかという能力が求められることも改めて分かりました。こういった課題に対して臨機応変に対応できるようスキルと経験値を上げていきます。
飛翔会グループでは、外来でのリハビリテーションだけでなく、NPO法人活動を通して選手たちが不安なく最高のパフォーマンスでプレーできるようサポートしていきます。