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お知らせ
「広島県U15バスケットボール選手権プレ大会」において広島ドラゴンフライズU15に帯同しました!
スタッフブログ 福山整形外科2020/02/05
こんにちは。
福山整形外科クリニック理学療法士の錦織 圭佑です。
1月25日(土)、佐伯区スポーツセンターにおいて「広島県U15バスケットボール選手権プレ大会」が開催され、NPO法人ケアユナイテッドより広島ドラゴンフライズU15のトレーナーとして帯同させていただきました。
今大会は広島県内の4つのクラブチームが参加しました。チームの中には国体の代表の選手や、広島県の代表の選手も何名かおり、中学生とは思えない激しい試合が行われました。大会中の怪我はありませんでしたが、慢性的な疼痛を訴える選手のケアやテーピング、試合前のウォーミングアップやストレッチなどを行いました。
トレーナーとして帯同させていただき、中学生は社会人や高校生の選手とは違った難しさがありました。1つの動作に対しての体の使い方や筋力自体の低さから体を痛めてしまうような動作パターンになっている選手が多くいたように感じたので、うまくケアができるようにサポートしたいと思います。
飛翔会グループでは、外来でのリハビリテーションだけでなく、NPO法人活動を通して選手たちが不安なく最高のパフォーマンスでプレーできるようサポートしていきます。また、福山では小学生を対象に最適な動きの獲得を目指しバスケットボールクリニックなどを開催しており、そういった活動が地域に今以上に還元できるようにしていきたいと感じました。
福山整形外科クリニック理学療法士の錦織 圭佑です。
1月25日(土)、佐伯区スポーツセンターにおいて「広島県U15バスケットボール選手権プレ大会」が開催され、NPO法人ケアユナイテッドより広島ドラゴンフライズU15のトレーナーとして帯同させていただきました。
今大会は広島県内の4つのクラブチームが参加しました。チームの中には国体の代表の選手や、広島県の代表の選手も何名かおり、中学生とは思えない激しい試合が行われました。大会中の怪我はありませんでしたが、慢性的な疼痛を訴える選手のケアやテーピング、試合前のウォーミングアップやストレッチなどを行いました。
トレーナーとして帯同させていただき、中学生は社会人や高校生の選手とは違った難しさがありました。1つの動作に対しての体の使い方や筋力自体の低さから体を痛めてしまうような動作パターンになっている選手が多くいたように感じたので、うまくケアができるようにサポートしたいと思います。
飛翔会グループでは、外来でのリハビリテーションだけでなく、NPO法人活動を通して選手たちが不安なく最高のパフォーマンスでプレーできるようサポートしていきます。また、福山では小学生を対象に最適な動きの獲得を目指しバスケットボールクリニックなどを開催しており、そういった活動が地域に今以上に還元できるようにしていきたいと感じました。