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お知らせ
「ヤングひろしまピース親善交流会」でテーピングブースを設置しました!
スタッフブログ 寛田クリニック2020/09/30
こんにちは。
寛田クリニック 理学療法士の田中 凌平です。
9月19日(土)、20日(日)にマツダスタジアム広島ほか7球場において、私が普段チーム帯同させていただいているヤングひろしまが主催となり、「ヤングひろしまピース親善交流会」が開催され、ブース帯同を担当させていただきました。
今大会はコロナウイルスの影響で小規模の12チームで優勝を競う形で行われました。
ヤングひろしまの結果は初日1勝1負となり、2日目の決勝リーグには参加できない形となりましたが、選手一人一人全力でプレーしており、私たちも元気をもらいました。
ブース帯同を終えて感じたことは、中学生は成長期でもあることや、限られた日程で練習を行うため長時間になることから、骨や筋に負担が蓄積されたりすることが多く感じられました。
その結果、投球時のストレスで肩や肘を痛めてしまう選手達が多く見受けられました。
2日間で全チーム、大きな怪我もなく大会を終えることができ、私たちとしては本当に良かったです。
これからも引き続きヤングひろしまを全力でサポートしていきたいと思います!
寛田クリニック 理学療法士の田中 凌平です。
9月19日(土)、20日(日)にマツダスタジアム広島ほか7球場において、私が普段チーム帯同させていただいているヤングひろしまが主催となり、「ヤングひろしまピース親善交流会」が開催され、ブース帯同を担当させていただきました。
今大会はコロナウイルスの影響で小規模の12チームで優勝を競う形で行われました。
ヤングひろしまの結果は初日1勝1負となり、2日目の決勝リーグには参加できない形となりましたが、選手一人一人全力でプレーしており、私たちも元気をもらいました。
ブース帯同を終えて感じたことは、中学生は成長期でもあることや、限られた日程で練習を行うため長時間になることから、骨や筋に負担が蓄積されたりすることが多く感じられました。
その結果、投球時のストレスで肩や肘を痛めてしまう選手達が多く見受けられました。
2日間で全チーム、大きな怪我もなく大会を終えることができ、私たちとしては本当に良かったです。
これからも引き続きヤングひろしまを全力でサポートしていきたいと思います!