トップページ > お知らせ
お知らせ
「神経障害性疼痛セミナーin福山」で福山整形外科クリニック院長の古川 陽介が座長を務めました!
スタッフブログ 福山整形外科2021/03/15
こんにちは!
福山整形外科クリニック トレーナーの原口、廣岡、理学療法士の清水、管理栄養士の沖原、医事課の黒田、看護師の國枝、内垣戸です。
この度、3月3日(水)19:00~19:40に行われた「神経障害性疼痛セミナーin福山」におきまして、当院院長の古川 陽介が座長を務めました。
当日は、岡山大学病院 整形外科 助教の鉄永倫子先生に『神経障害性疼痛に対するアプローチ~ミロガバリンへの期待~』という演題でご講演賜りました。
神経障害性疼痛はADL(日常生活動作)とQOL(生活の質)の低下をきたすことが多く、長引くと慢性化することもしばしばあります。
現在、慢性疼痛患者は全国で2000万人以上いるといわれており、慢性疼痛が社会的な問題となっております。また、慢性疼痛は神経障害性疼痛だけでなく、心因性疼痛、侵害受容性疼痛なども合併することも多く、治療には多職種連携が有用とされており、当院でもいきいきリハビリノートを用いたチーム医療を行っております。
慢性疼痛でお困りの方は一度ご相談ください。
当院(福山整形外科クリニック)のホームページ
www.hishokai.or.jp/fukuyama/
寛田クリニック(広島市)のホームページ
www.hishokai.or.jp/kanda/
呉整形外科クリニック(呉市)のホームページ
www.hishokai.or.jp/kure/
福山整形外科クリニック トレーナーの原口、廣岡、理学療法士の清水、管理栄養士の沖原、医事課の黒田、看護師の國枝、内垣戸です。
この度、3月3日(水)19:00~19:40に行われた「神経障害性疼痛セミナーin福山」におきまして、当院院長の古川 陽介が座長を務めました。
当日は、岡山大学病院 整形外科 助教の鉄永倫子先生に『神経障害性疼痛に対するアプローチ~ミロガバリンへの期待~』という演題でご講演賜りました。
神経障害性疼痛はADL(日常生活動作)とQOL(生活の質)の低下をきたすことが多く、長引くと慢性化することもしばしばあります。
現在、慢性疼痛患者は全国で2000万人以上いるといわれており、慢性疼痛が社会的な問題となっております。また、慢性疼痛は神経障害性疼痛だけでなく、心因性疼痛、侵害受容性疼痛なども合併することも多く、治療には多職種連携が有用とされており、当院でもいきいきリハビリノートを用いたチーム医療を行っております。
慢性疼痛でお困りの方は一度ご相談ください。
当院(福山整形外科クリニック)のホームページ
www.hishokai.or.jp/fukuyama/
寛田クリニック(広島市)のホームページ
www.hishokai.or.jp/kanda/
呉整形外科クリニック(呉市)のホームページ
www.hishokai.or.jp/kure/