HISHOKAIグループ　医療法人社団 飛翔会

　４月２４日（土）、ケアウイング曙において広島ドラゴンフライズＵ１８の選手を対象に、健康運動指導士の高橋 大輔氏とケアウイング曙 柔道整復師の新井 美由紀がＦＭＳ測定を行いました。今回、コロナ禍の為、測定は時間を決めて一人ずつ実施しました。
　
　ＦＭＳ（Functional Movement Screen）とは、日常生活にとって重要となる３つの動き（Big 3）と、４つの個別テスト（Little 4）を組み合わせ、動きの中の左右差や癖をみて点数化し、身体機能面の評価をする測定です。

　　

　　

　　

　　　　

　測定の結果を元に、トップチームを目指す選手たちに、より良いプレーができるよう指導していきたいです。
　今後も引き続き、怪我のケアやテーピングなどで広島ドラゴンフライズＵ１８の選手たちをサポートしていきます！