HISHOKAIグループ　医療法人社団 飛翔会

　９月２７日（水）、市内のホテルにて、広島ドラゴンフライズ「２０２３-２４シーズン決起集会」が開催され、飛翔会グループより２名が出席しました。
　会場には約３５０名の企業スポンサーなどが集まり、カイル・ミリング ヘッドコーチをはじめ、選手１２名とチームスタッフが出席しました。



　広島ドラゴンフライズは２年連続でチャンピオンシップ（CS）に出場しており、今シーズンでチームは１０周年の節目を迎えます。
　飛翔会グループでも、チーム設立当初より、理事長の寛田 司がチームドクターとしてチームをサポートしてきていますので、私たちにとっても１０周年は感慨深いものです。

　会では来賓の挨拶や、選手たちが今シーズンに向けての意気込みを発表しましたが、中でも注目を集めたのが、朝山 正悟 選手による、今シーズンを持って引退という発表でした。
　チームに加入して９年、広島ドラゴンフライズの顔として、時にはコーチを兼任してきた朝山選手が引退するのはとても残念ですが、「最高の笑顔で終われるように」という朝山選手の想いを最後まで見守っていきたいです。

　　

　　

　飛翔会グループでは、今シーズンも理事長の寛田司がチームドクターとして、また、U１８・U１５チームを担当するトレーナーはトレーニングを通してチームをサポートしていきます。
　トップチームからジュニアチームまで全てのチームが活躍できるよう、引き続きメディカル面のサポートをしたいと思います。