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お知らせ
全日本女子サッカー選手権大会中国地域予選で文教女子が惜しくも準優勝!
スタッフブログ2012/10/22
こんにちは。高陽整形外科クリニック トレーナーの竹村 愛です。
10月20~21日に山口県において、全日本女子サッカー選手権大会中国地域予選会が行われました。
今回、広島文教女子大学附属高校が出場し、チームに帯同をしてきました。
この大会は、徳山大学(中国リーグ1位)、備後府中TAM-S(中国リーグ2位)、広島文教女子大学附属高校(中国高校生1位)、松江商業高校(島根県代表)、アンジュヴィオレ広島(広島県代表)、作陽高校(岡山県代表)、TFAレディース(鳥取県代表)、レオーネ山口(山口県代表)の8チームで、11月23日より行われる全日本女子サッカー選手権大会の出場権を懸けての戦いとなります。
1回戦 10月20日(土) 対 TFAレディース
7-0 勝利
準決勝 10月21日(日) 対 備後府中TAM-S
6-0 勝利
決勝まで順当に勝ち上がり、決勝は岡山県代表の作陽高校と対戦。
先制点は文教。
ディフェンスに当たったボールがゴールネットを揺らし、文教が波に乗ります。
前半、文教はもう1点追加し、2-0で後半を迎えました。
後半、作陽のコーナーキックから1失点。
40分ハーフの試合2試合目ということもあり、文教、作陽共に疲労の色が見え始めていました。
しかし、選手の足は止まることなく走り続けましたが、作陽高校に1点追加され同点になり、後半を終了しました。
延長戦は10分ハーフで行われ、足がつりそうな選手も何名かいましたが、延長では決着がつかずPK戦へ。
結果、文教は2本、作陽は4本のシュートを決め、作陽高校の優勝が決まりました。
文教高校は準優勝という結果でしたが、選手全員が一丸となり戦った試合でした。
怪我をして今はサッカーができない選手のために、応援してくれている保護者や関係者のために、自分たちのために、しっかりと戦えた試合だったと思います。
次は、高校選手権です!
1月に行われる全国大会へ向けチームスタッフの方々と一緒に、私もサポートを続けたいと思います。
皆さん、応援よろしくお願いいたします!
10月20~21日に山口県において、全日本女子サッカー選手権大会中国地域予選会が行われました。
今回、広島文教女子大学附属高校が出場し、チームに帯同をしてきました。
この大会は、徳山大学(中国リーグ1位)、備後府中TAM-S(中国リーグ2位)、広島文教女子大学附属高校(中国高校生1位)、松江商業高校(島根県代表)、アンジュヴィオレ広島(広島県代表)、作陽高校(岡山県代表)、TFAレディース(鳥取県代表)、レオーネ山口(山口県代表)の8チームで、11月23日より行われる全日本女子サッカー選手権大会の出場権を懸けての戦いとなります。
1回戦 10月20日(土) 対 TFAレディース
7-0 勝利
準決勝 10月21日(日) 対 備後府中TAM-S
6-0 勝利
決勝まで順当に勝ち上がり、決勝は岡山県代表の作陽高校と対戦。
先制点は文教。
ディフェンスに当たったボールがゴールネットを揺らし、文教が波に乗ります。
前半、文教はもう1点追加し、2-0で後半を迎えました。
後半、作陽のコーナーキックから1失点。
40分ハーフの試合2試合目ということもあり、文教、作陽共に疲労の色が見え始めていました。
しかし、選手の足は止まることなく走り続けましたが、作陽高校に1点追加され同点になり、後半を終了しました。
延長戦は10分ハーフで行われ、足がつりそうな選手も何名かいましたが、延長では決着がつかずPK戦へ。
結果、文教は2本、作陽は4本のシュートを決め、作陽高校の優勝が決まりました。
文教高校は準優勝という結果でしたが、選手全員が一丸となり戦った試合でした。
怪我をして今はサッカーができない選手のために、応援してくれている保護者や関係者のために、自分たちのために、しっかりと戦えた試合だったと思います。
次は、高校選手権です!
1月に行われる全国大会へ向けチームスタッフの方々と一緒に、私もサポートを続けたいと思います。
皆さん、応援よろしくお願いいたします!