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お知らせ
理学療法士 奥の旅紀行 [三徳山~常清滝編]
スタッフブログ2012/11/05
皆さん、こんにちは。高陽整形外科クリニック理学療法士の奥 悠輝です。
旅紀行21回目は、三徳山~常清滝編をお送りします。
日程: 平成24年10月21日(日)
場所: 三徳山(みとくさん)899.6m(投入堂は標高約520m)
鳥取県東伯郡三朝町
常清滝(じょうせいたき)
広島県三次市作木町
メンバー: 高陽整形外科クリニック トレーナー 串本氏、理学療法士 大内氏、私
目的: 観光
行程:
8:50 三徳山三佛寺駐車場到着
拝観志納金600円を納め、輪袈裟をお借りし入山
9:40 文殊堂(国重文)到着
9:50 鐘楼堂(県文)到着
10:00 投入堂(国宝)到着 下山 宝物殿拝観
11:30 駐車場到着 常清滝へ移動
16:00 常清滝駐車場到着
16:20 常清滝到着
本堂までは整備された道だが
本堂を過ぎるといきなり山道になる
投入堂までの道はなかなか険しい
投入堂
手前:愛染堂 奥:投入堂
展望台から観た常清滝全景
今回は、串本氏、大内氏と私の3名で三徳山三佛寺と常清滝の2ヶ所に行ってきました。
三佛寺の投入堂は、現存する最古級の神社建築で、かつ断崖に建ち、近寄ることもできないという神秘的なもので、串本氏が以前より行きたがっていた場所でした。
ただ、通常の参拝のイメージとは異なり、三徳山は修行の場であり、木の根やクサリをよじ登る場所があり、誰にでも行ける場所ではなく、それゆえに参拝に興味の無い人にも楽しめるものでした。
また山道や文殊堂、地蔵堂からの展望も良く、景色も十分に楽しめました。
三徳山からの帰り道の途中ということもあり、私が前から行きたかった常清滝にも寄りました。
常清滝は広島県唯一の日本100滝に選ばれている滝です。
こちらは滝までの道が整備されており、危険箇所はありません。
水量が少ないのはやや残念ですが、心落ち着く場所でした。
今後も広島県を中心とした素敵な景色を紹介していきたいと思います。
旅紀行21回目は、三徳山~常清滝編をお送りします。
日程: 平成24年10月21日(日)
場所: 三徳山(みとくさん)899.6m(投入堂は標高約520m)
鳥取県東伯郡三朝町
常清滝(じょうせいたき)
広島県三次市作木町
メンバー: 高陽整形外科クリニック トレーナー 串本氏、理学療法士 大内氏、私
目的: 観光
行程:
8:50 三徳山三佛寺駐車場到着
拝観志納金600円を納め、輪袈裟をお借りし入山
9:40 文殊堂(国重文)到着
9:50 鐘楼堂(県文)到着
10:00 投入堂(国宝)到着 下山 宝物殿拝観
11:30 駐車場到着 常清滝へ移動
16:00 常清滝駐車場到着
16:20 常清滝到着
本堂までは整備された道だが
本堂を過ぎるといきなり山道になる
投入堂までの道はなかなか険しい
投入堂
手前:愛染堂 奥:投入堂
展望台から観た常清滝全景
今回は、串本氏、大内氏と私の3名で三徳山三佛寺と常清滝の2ヶ所に行ってきました。
三佛寺の投入堂は、現存する最古級の神社建築で、かつ断崖に建ち、近寄ることもできないという神秘的なもので、串本氏が以前より行きたがっていた場所でした。
ただ、通常の参拝のイメージとは異なり、三徳山は修行の場であり、木の根やクサリをよじ登る場所があり、誰にでも行ける場所ではなく、それゆえに参拝に興味の無い人にも楽しめるものでした。
また山道や文殊堂、地蔵堂からの展望も良く、景色も十分に楽しめました。
三徳山からの帰り道の途中ということもあり、私が前から行きたかった常清滝にも寄りました。
常清滝は広島県唯一の日本100滝に選ばれている滝です。
こちらは滝までの道が整備されており、危険箇所はありません。
水量が少ないのはやや残念ですが、心落ち着く場所でした。
今後も広島県を中心とした素敵な景色を紹介していきたいと思います。