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お知らせ
“アスリーツパフォーマンス”スタッフ向けワークショップを開催しました!
学会・講演会のご報告2012/11/06
皆さん、こんにちは。ケアウイング曙ストレングスコーチの髙橋 大輔です。
11月3日(土)、4日(日)の2日間、ケアウイング曙において、“アスリーツパフォーマンス”スタッフ向けワークショップを開催しました。
“アスリーツパフォーマンス”は、私がパフォーマンストレーニングの勉強をさせていただいている、アメリカのアスリートをサポートしているトレーニングセンターで、今回も昨年に引き続きAnna Hartman 先生を講師としてお招きして実施しました。
Anna Hartman 先生は、“アスリーツパフォーマンス”のセラピスト部門の責任者で、様々なスポーツのアスリートのサポートをはじめ、スクリーニングシステムやリハビリテーションシステムを構築されている方です。
今回のワークショップでは、昨年教わったスクリーニングから、どのように身体の動きを改善していくかという修正エクササイズの理論と実技を学びました。
まずは、前回の復習を兼ねて、下肢と上肢の評価方法のおさらいをしました。
そして、それに対する様々な動きの修正エクササイズの実技を行いました。
修正エクササイズを学んでいく中で、改めて正しい人間の動作というものが感じられました。
昨年から学んできた“アスリーツパフォーマンス”で使われている「動きの評価から改善に導くシステム」は、人の動きに着目した素晴らしいシステムで、トップアスリートだけでなく、様々な患者様への対応にも大変役立つもので、今後当グループに積極的に取り入れていく予定です。
また、今後も継続してスタッフ向けワークショップなどを実施して、診療やトレーニング指導に役立てていきたいと考えています。
なお、“アスリーツパフォーマンス”のご紹介につきましては、既に当ホームページのブログ「大輔のアメリカ研修紀行」でご紹介しておりますので、そちらをご覧ください。
11月3日(土)、4日(日)の2日間、ケアウイング曙において、“アスリーツパフォーマンス”スタッフ向けワークショップを開催しました。
“アスリーツパフォーマンス”は、私がパフォーマンストレーニングの勉強をさせていただいている、アメリカのアスリートをサポートしているトレーニングセンターで、今回も昨年に引き続きAnna Hartman 先生を講師としてお招きして実施しました。
Anna Hartman 先生は、“アスリーツパフォーマンス”のセラピスト部門の責任者で、様々なスポーツのアスリートのサポートをはじめ、スクリーニングシステムやリハビリテーションシステムを構築されている方です。
今回のワークショップでは、昨年教わったスクリーニングから、どのように身体の動きを改善していくかという修正エクササイズの理論と実技を学びました。
まずは、前回の復習を兼ねて、下肢と上肢の評価方法のおさらいをしました。
そして、それに対する様々な動きの修正エクササイズの実技を行いました。
修正エクササイズを学んでいく中で、改めて正しい人間の動作というものが感じられました。
昨年から学んできた“アスリーツパフォーマンス”で使われている「動きの評価から改善に導くシステム」は、人の動きに着目した素晴らしいシステムで、トップアスリートだけでなく、様々な患者様への対応にも大変役立つもので、今後当グループに積極的に取り入れていく予定です。
また、今後も継続してスタッフ向けワークショップなどを実施して、診療やトレーニング指導に役立てていきたいと考えています。
なお、“アスリーツパフォーマンス”のご紹介につきましては、既に当ホームページのブログ「大輔のアメリカ研修紀行」でご紹介しておりますので、そちらをご覧ください。