HISHOKAIグループ　医療法人社団 飛翔会

こんにちは。ケアウイング曙トレーナーの由茅　貴志です。

１２月１日（土）、２０１２プリンスリーグ中国１部最終節が行われました。
広島県瀬戸内高校は、島根県の開星高校との対戦となりましたが、昨年の最終節と同じ雨の中での試合となりました。

試合は、開始早々３分で瀬戸内より怪我人退場が出るほど、序盤から激しい展開となりました。
前半を１－１で折り返した後半、瀬戸内が３点を奪い見事４－１で勝利し、プリンスリーグを５位でフィニッシュしました。


　　

　　


最後の試合で怪我退場と、３年生にとっては思い出に残る（特に本人）最終戦となりました。

３年生の皆さん、本当にお疲れ様でした。