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お知らせ
理学療法士 奥の旅紀行 [石鎚山・瓶ヶ森編]
スタッフブログ2013/09/18
皆さん、こんにちは。高陽整形外科クリニック理学療法士の奥 悠輝です。
旅紀行29回目は、愛媛県の石鎚山・瓶ヶ森編をお送りします。
日程 : 平成25年8月10日(土)~11日(日)
場所 : 石鎚山(いしづちさん) 1,982m 日本100名山
愛媛県上浮穴群久万高原町
瓶ヶ森(かめがもり) 1,896m 日本300名山
愛媛県西条市
メンバー : 大内氏と私
目的 : 登山
行程:
8月10日(土)
9:00 石鎚山登山口到着 ロープウェイに乗る
10:00 ロープウェイを降りる 石鎚神社成就社到着
登山開始
12:00 石鎚神社頂上社到着
12:20 山頂到着 その後もう少し先まで行き、引き返し下山開始 昼食
15:00 ロープウェイ駅到着
15:30 温泉に入りホテルへ移動
8月11日(日)
9:10 瓶ヶ森林道を通り、自念子ノ頭登山口到着 登山開始
9:30 自念子ノ頭頂上到着、林道へ戻る
9:50 瓶ヶ森登山口到着 登山開始
10:30 瓶ヶ森山頂到着 下山開始
石鎚山駐車場
霊山だけあって多くの地蔵に出迎えられる 成就社
ロープウェイ乗り場(駐車場からすぐのところ) 試しの鎖に挑戦する大内氏
山中腹にて
頂上社への道
頂上社から見た石鎚山山頂(写真奥)
行ける所まで行ったところ 石鎚山山頂(この後さらに写真奥に行ってみる)
緑がきれいな登山道
ホテル前の道 瓶ヶ森林道 とてもきれい
自念子ノ頭登山道 自念子ノ頭頂上
瓶ヶ森登山口 瓶ヶ森登山口頂上
下山中
今回は、連休を利用し、海を渡って石鎚山に行っていきました。
広島から近い100名山の一つということと、鎖の山ということで、非日常を求めて選びました。
今回、三の鎖は工事中で登れなかったため、試しの鎖、一の鎖、二の鎖の三本を制してきました。
鎖登りは、今回が初めてという訳でもないですが、準備としてボルダリング(壁登り)の練習も少しだけ行いました。
頂上社から危険な道を通り山頂へ、その後さらに危険な道を通り奥へ進むと、そこにはとんぼの群れがいました。
最近とんぼの群れなんてあまり見てなかったなとふと思いました。
2日目は同じ石鎚山系で300名山の一つの瓶ヶ森へ。
車で通れる林道は、今まで見てきた中で一番美しいのではないかと思えるほどの素晴らしい景色を見せてくれました。
ドライブコースとしておすすめです。
一歩登山道へ入ると、そこには一面の笹の中で空中散歩。
非日常を楽しめました。
旅紀行29回目は、愛媛県の石鎚山・瓶ヶ森編をお送りします。
日程 : 平成25年8月10日(土)~11日(日)
場所 : 石鎚山(いしづちさん) 1,982m 日本100名山
愛媛県上浮穴群久万高原町
瓶ヶ森(かめがもり) 1,896m 日本300名山
愛媛県西条市
メンバー : 大内氏と私
目的 : 登山
行程:
8月10日(土)
9:00 石鎚山登山口到着 ロープウェイに乗る
10:00 ロープウェイを降りる 石鎚神社成就社到着
登山開始
12:00 石鎚神社頂上社到着
12:20 山頂到着 その後もう少し先まで行き、引き返し下山開始 昼食
15:00 ロープウェイ駅到着
15:30 温泉に入りホテルへ移動
8月11日(日)
9:10 瓶ヶ森林道を通り、自念子ノ頭登山口到着 登山開始
9:30 自念子ノ頭頂上到着、林道へ戻る
9:50 瓶ヶ森登山口到着 登山開始
10:30 瓶ヶ森山頂到着 下山開始
石鎚山駐車場
霊山だけあって多くの地蔵に出迎えられる 成就社
ロープウェイ乗り場(駐車場からすぐのところ) 試しの鎖に挑戦する大内氏
山中腹にて
頂上社への道
頂上社から見た石鎚山山頂(写真奥)
行ける所まで行ったところ 石鎚山山頂(この後さらに写真奥に行ってみる)
緑がきれいな登山道
ホテル前の道 瓶ヶ森林道 とてもきれい
自念子ノ頭登山道 自念子ノ頭頂上
瓶ヶ森登山口 瓶ヶ森登山口頂上
下山中
今回は、連休を利用し、海を渡って石鎚山に行っていきました。
広島から近い100名山の一つということと、鎖の山ということで、非日常を求めて選びました。
今回、三の鎖は工事中で登れなかったため、試しの鎖、一の鎖、二の鎖の三本を制してきました。
鎖登りは、今回が初めてという訳でもないですが、準備としてボルダリング(壁登り)の練習も少しだけ行いました。
頂上社から危険な道を通り山頂へ、その後さらに危険な道を通り奥へ進むと、そこにはとんぼの群れがいました。
最近とんぼの群れなんてあまり見てなかったなとふと思いました。
2日目は同じ石鎚山系で300名山の一つの瓶ヶ森へ。
車で通れる林道は、今まで見てきた中で一番美しいのではないかと思えるほどの素晴らしい景色を見せてくれました。
ドライブコースとしておすすめです。
一歩登山道へ入ると、そこには一面の笹の中で空中散歩。
非日常を楽しめました。