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広島文教女子大学附属高校サッカー部、全日本女子サッカー選手権大会で惜しくも敗退

 スタッフブログ

2011/10/18

 皆さん、こんにちは。高陽整形外科クリニック トレーナーの竹村 愛です。

 今日は、私がサポートを行っている広島文教女子大学附属高校サッカー部が、全日本女子サッカー選手権大会の中国地区大会に出場しましたので、ご報告したいと思います。

 全日本女子サッカー選手権大会は、中学生から社会人、なでしこリーグまでが出場する、男子でいうと天皇杯と同じレベルの大会です。

 さて、試合の結果ですが、10月15日(土)は三次運動公園において、島根県代表の松江商業高校と対戦。
 前後半とも、終始文教ペースで試合が進み、14-1で勝利することができました!
 
 
     アップ前のストレッチ

 翌16日(日)は、広域公園第一球技場において、準決勝vs徳山大学戦。
 当日は、天気も良くサッカー日和でしたが・・・。
 
 
 
 試合は、前日とは一変、徳山大学のペースで、文教サッカーの繋ぎがなかなかさせてもらえませんでした。
 
 
 
 チャンスは何度かありましたが、残念ながらゴールを奪うことができず、結果は0-4で敗退。
 決勝に進むことができませんでした。
 悔しい・・・・(>_<)、全国大会に行きたかったです。

 今回、怪我をしている選手もいましたが、選手の満足のいくテープや試合前のケアができていたのか、自分自身少し悔いの残る部分もあります。
 今後も選手が安心してプレーのできる環境や、痛みに悩む選手のサポートができるように、私自身も頑張りたいと思います。

 次は、来週から全日本女子ユース(U-18)サッカー選手権大会の予選が始まります。
 クヨクヨしてはいられません!
 全国大会目指して、精一杯サポートしていきたいと思います!

 今後も広島文教女子大学附属高校サッカー部の活躍をご報告していきます。
 皆さんの応援、よろしくお願いします!
 

飛翔会の整形外科クリニック


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