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理学療法士 奥の旅紀行 [帝釈峡編]

 スタッフブログ

2014/04/30

 皆さん、こんにちは。高陽整形外科クリニック理学療法士の奥 悠輝です。
 旅紀行39回目は、帝釈峡編をお送りします。

 日程: 平成26年3月21日(金)
 コース: 帝釈峡(たいしゃくきょう)
         庄原市東城町
 メンバー: 私と母
 目的: 登山練習・観光
 

      
 

 行程:
 12:00  養浩荘にて食事
 12:40  神石歴史民俗資料館前駐車場 駐車
 14:25  雄橋
 14:45  白雲洞
 15:25  賽の河原 弥生食堂にて食事をとり駐車場に引き返す
 

  
       帝釈峡すぐそばの養浩荘にて名物こんにゃく麺と神石高原牛を食べる

   
       賽の河原で吹雪にあう                  木に雪がかかり白んでいる

   
     矢不立城址公園への苔むす道                   神龍橋

  
           雄橋                            白雲洞

   
                                     弥生食堂「鱒の甘露煮うどん」

  
   矢不立城址公園にある石碑

   
          断魚渓
 

 今回は、32回旅紀行でも行った帝釈峡に行きたいという母の希望があり、再度行ってきました。
 今回のレポートでは、32回で伝えきれなかった周辺の食事と白雲洞、早春の帝釈峡の様子をお届けしたいと思います。
 早春の帝釈峡は、紅葉の時期とは違いやや寂しい雰囲気で、人もほとんどいない状態でした。
 ただそんな時期でも白雲洞には管理人がおり、お金を払って入場しました。
 弥生食堂は上帝釈にある食堂。こんな時期でも営業しているのはありがたかった。
 やはり帝釈峡をのんびり歩くのは気持ちよかったです。
 夏にはホタルも観れるようなので、また時期を見て行けたらいいなと思います。
 
 

飛翔会の整形外科クリニック


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