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理学療法士 奥の旅紀行 [限界電車編]
スタッフブログ2014/09/01
皆さん、こんにちは。高陽整形外科クリニック理学療法士の奥 悠輝です。
旅紀行44回目は、限界電車編をお送りします。
日程: 平成26年7月24~28日(木~月)
場所: 本州
メンバー: 串本氏、私
目的: 電車旅とはどのようなものなのか理解する
行程:
7月24日(木)
5:27 広島市安佐南区 大町駅→広島→三原→相生→姫路→敦賀→福井→金沢→富山→直江津→長岡→新潟駅着(0:16)
スペースクリエイト自遊空間新新潟駅前店にて1泊
7月25日(金)
5:17 新潟駅→新津→酒田→秋田→弘前→青森(15:18)にて下車
ねぶたミュージアム「ワ・ラッセ」見学後、歩いて新青森駅近くの青森健康ランドで1泊
7月26日(土)
5:50 新青森駅→弘前→大館→盛岡→一関→こごた→福島→郡山→いわき(21:21)
カプセルホテルキュアいわき駅前店で1泊
7月27日(日)
7:08 いわき→水戸→土浦→柏→上野→品川→横浜→熱海→島田→浜松→豊橋→名古屋→岐阜→米原→京都(20:29)
京都ホワイトホテルで1泊
7月28日(月) 清水寺へバスで移動し見学→岡山→広島 解散
姫路駅名物駅そば 姫路駅で買った岡山名物豚蒲重
ビールを飲みくつろぐ串本氏 大阪名物バッテラ寿司
敦賀名物かたパン 金沢駅外観 大きい
富山名物 鱒ずし 信越本線から見た日本海
青森を歩く串本氏
ねぶたミュージアムワ・ラッセ
青森駅近く 魚っ喰いの田の海鮮丼 あおもり健康ランド
新青森駅 秋田犬の像
盛岡駅内でさんさ踊り
岩手県の田園風景 岩手名物 うにごはん
仙台名物 牛タン 熱海名物 鯵と小鯛の押し寿司
清水寺 仁王門 清水の舞台
串本氏とリフレッシュ休暇を取り、青春18きっぷで青森県まで行ってきました。
なぜ電車旅をしたかというと、私は串本氏と長年同じ職場にいて良く話をするのですが、串本氏の趣味である電車旅の魅力を理解できませんでした。
そこで、実際に電車旅をすれば理解できるのではないかと思い、計画をしてみました。
タイトルの限界電車とは、私にとって5日間電車に乗り続けるのは限界に近い、もしくは超えることだと出発前に思ったからです。
この5日の間に各地の名産品を食べ、海、山、田、電車を見、知らない中年男性と話をし、電車は続くよどこまでもと電車の中で合唱する幼稚園児の歌を聞きました。
きちんと感想を書けば何ページでも書けそうなほど多くの思いを抱きましたが、一つ言えるのは、串本氏の趣味は理解できず、もう一生こんな旅はしないだろうということです。
旅紀行44回目は、限界電車編をお送りします。
日程: 平成26年7月24~28日(木~月)
場所: 本州
メンバー: 串本氏、私
目的: 電車旅とはどのようなものなのか理解する
行程:
7月24日(木)
5:27 広島市安佐南区 大町駅→広島→三原→相生→姫路→敦賀→福井→金沢→富山→直江津→長岡→新潟駅着(0:16)
スペースクリエイト自遊空間新新潟駅前店にて1泊
7月25日(金)
5:17 新潟駅→新津→酒田→秋田→弘前→青森(15:18)にて下車
ねぶたミュージアム「ワ・ラッセ」見学後、歩いて新青森駅近くの青森健康ランドで1泊
7月26日(土)
5:50 新青森駅→弘前→大館→盛岡→一関→こごた→福島→郡山→いわき(21:21)
カプセルホテルキュアいわき駅前店で1泊
7月27日(日)
7:08 いわき→水戸→土浦→柏→上野→品川→横浜→熱海→島田→浜松→豊橋→名古屋→岐阜→米原→京都(20:29)
京都ホワイトホテルで1泊
7月28日(月) 清水寺へバスで移動し見学→岡山→広島 解散
姫路駅名物駅そば 姫路駅で買った岡山名物豚蒲重
ビールを飲みくつろぐ串本氏 大阪名物バッテラ寿司
敦賀名物かたパン 金沢駅外観 大きい
富山名物 鱒ずし 信越本線から見た日本海
青森を歩く串本氏
ねぶたミュージアムワ・ラッセ
青森駅近く 魚っ喰いの田の海鮮丼 あおもり健康ランド
新青森駅 秋田犬の像
盛岡駅内でさんさ踊り
岩手県の田園風景 岩手名物 うにごはん
仙台名物 牛タン 熱海名物 鯵と小鯛の押し寿司
清水寺 仁王門 清水の舞台
串本氏とリフレッシュ休暇を取り、青春18きっぷで青森県まで行ってきました。
なぜ電車旅をしたかというと、私は串本氏と長年同じ職場にいて良く話をするのですが、串本氏の趣味である電車旅の魅力を理解できませんでした。
そこで、実際に電車旅をすれば理解できるのではないかと思い、計画をしてみました。
タイトルの限界電車とは、私にとって5日間電車に乗り続けるのは限界に近い、もしくは超えることだと出発前に思ったからです。
この5日の間に各地の名産品を食べ、海、山、田、電車を見、知らない中年男性と話をし、電車は続くよどこまでもと電車の中で合唱する幼稚園児の歌を聞きました。
きちんと感想を書けば何ページでも書けそうなほど多くの思いを抱きましたが、一つ言えるのは、串本氏の趣味は理解できず、もう一生こんな旅はしないだろうということです。