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お知らせ
大輔のアメリカ研修紀行 アリゾナ編 ~その2 研修1日目
スタッフブログ2011/11/18
皆さん、こんにちは。
今日は、研修1日目の様子をご紹介します。
研修1日目の朝。
とってもきれいな空で、気持ち良い朝を迎えました。
朝食は自作のワッフル。
ホテルをチェックアウトするまでの6日間、毎朝作って食べ続けました。
もともとの生地が美味しいため、誰が作っても美味しくできあがります。
アスリートパフォーマンスの施設に到着後、すぐに施設の案内がありました。
ウエイトルームの出入り口には、プロテインバーなるものがあり、自由にプロテインシェイクを飲むことができます。
また、施設を利用しているアスリート個々の特注プロテインシェイクも、必要に応じて準備されています。
大きなウエイトルームがあり、その一部に理学療法士のチェックが行えるブースが用意されており、パフォーマンスコーチと理学療法士の連携が頻繁に行われています。
食堂には、アスリートパフォーマンスを使用したプロアスリートたちのユニフォームが飾ってあります。
ウエイトルームから1歩外に出ると、そこには60ヤードにわたる大きなターフフィールドがあり、ここではスピードトレーニング等が行われます。
それではいよいよ講義の方へ。
今回の研修は、「システム構築論」から始まりました。
堅苦しく聞こえるかもしれませんが、これはアスリートパフォーマンスがどのようにトレーニングシステムを構築してきたかという講義でした。
トレーニングシステムという一つの例を通して、組織のシステムをはじめ、いろいろなシステムを構築する際に必要な基本的な考えだなと感じました。
2時間目は、この研修唯一の外でのトレーニング実習!
直線スピードのトレーニングと動画撮影(撮影した動画は後日動作分析の授業で使用しました。)を行いました。
今回の研修の一番のサプライズは、8月のロサンゼルス研修で一緒だったフルーダというノルウェー人との再会です!
久しぶりの再会に1発パンチをお見舞いしてやりました!!
午後からは、体脂肪率、持久力、FMSの測定を行い、1日目の研修はこれで終了です。
それでは次回また。
See you!
今日は、研修1日目の様子をご紹介します。
研修1日目の朝。
とってもきれいな空で、気持ち良い朝を迎えました。
朝食は自作のワッフル。
ホテルをチェックアウトするまでの6日間、毎朝作って食べ続けました。
もともとの生地が美味しいため、誰が作っても美味しくできあがります。
アスリートパフォーマンスの施設に到着後、すぐに施設の案内がありました。
ウエイトルームの出入り口には、プロテインバーなるものがあり、自由にプロテインシェイクを飲むことができます。
また、施設を利用しているアスリート個々の特注プロテインシェイクも、必要に応じて準備されています。
大きなウエイトルームがあり、その一部に理学療法士のチェックが行えるブースが用意されており、パフォーマンスコーチと理学療法士の連携が頻繁に行われています。
食堂には、アスリートパフォーマンスを使用したプロアスリートたちのユニフォームが飾ってあります。
ウエイトルームから1歩外に出ると、そこには60ヤードにわたる大きなターフフィールドがあり、ここではスピードトレーニング等が行われます。
それではいよいよ講義の方へ。
今回の研修は、「システム構築論」から始まりました。
堅苦しく聞こえるかもしれませんが、これはアスリートパフォーマンスがどのようにトレーニングシステムを構築してきたかという講義でした。
トレーニングシステムという一つの例を通して、組織のシステムをはじめ、いろいろなシステムを構築する際に必要な基本的な考えだなと感じました。
2時間目は、この研修唯一の外でのトレーニング実習!
直線スピードのトレーニングと動画撮影(撮影した動画は後日動作分析の授業で使用しました。)を行いました。
今回の研修の一番のサプライズは、8月のロサンゼルス研修で一緒だったフルーダというノルウェー人との再会です!
久しぶりの再会に1発パンチをお見舞いしてやりました!!
午後からは、体脂肪率、持久力、FMSの測定を行い、1日目の研修はこれで終了です。
それでは次回また。
See you!