HISHOKAIグループ　医療法人社団 飛翔会

８月９日（日）、高陽整形外科クリニックにて、飛翔会リハトレーニング部門の社内教育としてTotal Performance Management System（TPMS）の第３回ＰＴ１年目コースを行いました。



 

今回は、『腰部』というテーマで、高陽整形外科クリニック理学療法士の増田　拓が講師を務め、アシスタントとして、寛田クリニック理学療法士の深田　紗代と高陽整形外科クリニック理学療法士の小山　勝が担当しました。



 

飛翔会グループでは、ＴＰＭＳを基盤とし体系立てられたリハトレーニングシステムを展開し、選手や患者様の様々な要望に応えるべく日々社内セミナーを開催し、専門性を高める取り組みを行なっております。