HISHOKAIグループ　医療法人社団 飛翔会

９月１３日（日）、高陽整形外科クリニックにて、飛翔会リハトレーニング部門の社内教育として、社内アカデミー（Total Performance Management System：ＴＰＭＳ）を終了したスタッフを対象にブラッシュアップセミナーを開催しました。

  

今回は『治療部位の優先順位付け』というテーマで、寛田クリニック理学療法士の深田紗代と、呉整形外科クリニック理学療法士の柴田泰行が講師を務めました。

参加者のほとんどが各施設の中堅以上のスタッフということもあり、普段の臨床場面での疑問点などをグループ全体でシェアでき、非常に活気のあるセミナーとなりました。

飛翔会リハトレーニング部門では、教育班の活動を通して技術向上のみならずティーチング・コーチングスキルやプレゼンテーション能力の向上を図ることで、リーダーやマネージャー教育といった人材育成にも力を入れています。