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お知らせ
バドミントンジュニア交流会でテーピングブースを行いました!
ケアユナイテッド スタッフブログ2016/01/22
こんにちは、寛田クリニックトレーナーの川崎 茜です。
1月9日(土)に東区スポーツセンターにて「バドミントンジュニア(高校生)交流会」が行われ、テーピングブースを行いました。
バドミントンの試合でのテーピングブースは初めてでしたが、バドミントンは思った以上に動きが激しく、慢性的な腰痛や肩の痛みのほか、細かいステップ動作が多いために下腿や足部の痛みを抱えている選手が多かったように感じました。
同じ部位に痛みのある選手でも、身体の使い方がそれぞれ違うので、一人一人評価を行い、動きをみながらその選手に合わせたテーピングとケアを行いました。
どの選手もモチベーションを高く持っており、私自信もそんな選手からとても良い刺激を受けることができ、たいへん貴重な時間となりました。
この経験を活かしこれからもトレーナーとして選手をサポートして行きたいと思います。